【酒の噂５】酔わない飲み方、ウソ・ホント・サウナ [健康管理]
忘年会、新年会、歓送迎会、同窓会、などなど、
酒宴の席は、ビジネスの裏情報の宝庫でもあるから・・・
楽しさだけではないよね。
で 酔わない酒の飲み方が有るだろうか？
世にあるさけの酔わない飲み方の「噂」のウソ・ホントを
検証してみたい
飲酒後のサウナでアルコールが抜ける？？
泊まりがけの酒宴でさ、
お酒を飲んだ後に、サウナや温泉に入ると、
発汗作用でアルコールが抜けてスッキリする
という噂を真に受けて、サウナに入ったりするのは・・・
大きな間違いだからね、！！！！！。
「飲酒後のサウナや入浴は、
発汗によりさらに体の脱水を進めるので、
かえって血中のアルコール濃度を高めることにもなってしまうんだ。
血流が乱れて気分が悪くなったり、 脱水が脳卒中や心筋梗塞などの重篤な疾患を引き起こす 原因にもなりかねないから絶対厳禁だよ！！。
また、酔って足下がおぼつかない時に入浴すれば、
転倒の危険もあるよね。
また、湯船で寝てしまえば溺れる可能性もあるしさ。
飲酒後の入浴は命に関わるほど危険なんだ。
飲んだ勢いでも、
それは・・・命の問題だよ！！。
だからね、、ランニングやサッカーなどの激しい運動を
行った直後の飲酒も危険だからね。
心拍数が高まり血流が良くなっているため、
アルコールが回りやすくなっている。
また、アルコールが代謝され、
無毒な炭酸ガスと水になるまでには筋肉も使うから、
疲労の回復が遅れる可能性も高い。
お風呂は「飲んだら入るな」。
ランニングは「走ったら飲むな」だからね。
・・・答えは・・・まっかの ウソ！だよ～～～～！！！。
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