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生活保護 申請保護の原則 問題点 と下流老人とは [經濟管理]






生活保護受給者は163万9598人と増えているという、

中でも下流老人といわれる年収が生活保護水準の収入で暮らすお年寄りが

急増しているのだ!


何故、この国は、こんなことになったのか?

果たして、あなたは大丈夫だろうかと、心配になる。

思わぬ落とし穴が4つあると言うのだ!!

そこで、その4つの思わぬ落とし穴を未然に防いで、

将来、どうか下流老人にならないようにして欲しいと願うばかりだ。


老後破産を防ぐには、40代から遅くても50代に対策しておくことが

大事だ!

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ことしの流行語大賞にもノミネートされている「下流老人」。

年収が生活保護水準の収入で暮らすお年寄りを言う。



1人暮らしで年収150万円未満で、

65歳以上のお年寄りのおよそ半数にも及ぶという。

2人暮らしだと200万円未満で、

なんと、7世帯に1世帯が該当すると言われている。



若い人でも、日本人の平均レベルの年収である人でも、

実はいま、老後、厳しい生活を強いられるケースが出てきているのだ。


「自分はソコソコの暮らしをしているので大丈夫」と思っている

そんな人ほど要注意かも知れない!

あなたは大丈夫ですか?。




年収1,200万円も稼いでいたサラリーマンだったのに

まさかの下流老人とは?

そんな人たちが、なぜ老後破産をしてしまったのか。


そこには「介護離職」「住宅ローン」「少ない年金」など

思わぬ落とし穴があったのだ。

若い時は理想の生活を夢見て、頑張ってきたのに・・・


「自分は大丈夫だと思っていたのに、

老後の生活が厳しくなって生活保護受給者になった人たち」

何故か?

次回はその落とし穴を考えていきたい。







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